【ニュース】 相鉄ホテルマネジメント、キャッシュレス決済限定ホテル「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」を10月25日に開業、横浜駅周辺初出店 神奈川県横浜市

2020.07.29
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、加藤尊正社長)は、横浜駅周辺では初出店となる「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」(横浜市神奈川区)を2020年10月25日に開業する。
「相鉄フレッサイン」としては43店舗目、「相鉄ホテルズ」の直営店としては51店舗目となる。

同ホテルは、各線「横浜」駅きた東口Aより徒歩2分の立地。
横浜駅と羽田空港・成田空港を結ぶ高速バスターミナル「横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)」は徒歩圏内。
ビジネスや観光・レジャーの拠点として、幅広い利用客を見込む。

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決済方法はキャッシュレス決済限定とし、宿泊代は各種クレジットカード、QRコードで精算。
セルフチェックイン・チェックアウト端末も導入する。

館内では、全館浄水システム「良水工房」(株式会社相鉄ピュアウォーター、横浜市泉区、田中成人社長)を導入。
客室の洗面台や浴室、トイレで使用する水の全てを「浄水」にする。

「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」の所在地は横浜市神奈川区金港町5-10、交通は相鉄線・JR線・東急線・京急線・横浜市営地下鉄・みなとみらい線「横浜」駅きた東口Aより徒歩2分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階建て。
延床面積は6,720.93㎡(立体駐車場除く)。
客室数は283室。