【PR記事】 リオ&パコホテルズ、旧八戸第1ワシントンホテルを「ホテルグローバルビュー八戸」としてリブランドオープン、温泉大浴場やラウンジカフェを新設 青森県八戸市

2020.06.02
株式会社リオ&パコホテルズ(札幌市中央区、東雲勝幸社長)は6月1日、旧八戸第1ワシントンホテル(青森県八戸市)を「ホテルグローバルビュー八戸」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、JR八戸線「本八戸」駅より徒歩約15分、同市の目抜き通りに面した一画に立地。
リブランドオープンに当たっては、2階に温泉大浴場「umi」とラウンジカフェ「minato」を新設した。

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同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全226室。
全室にシモンズ社製ベッドを採用、客室内のテレビは「CHROME CAST」対応とし、スマホの動画コンテンツを客室の大画面テレビでストリーミング再生できるようにした。

朝食は9階レストラン「SORA」で6時30分~9時30分に和洋バイキング形式で提供。
地元おすすめの一品など、常時30~40品のメニューを用意する。

サウナ付き温泉大浴場「umi」は、宿泊客は無料で利用可能。
ロビーにはラウンジカフェ「minato」を併設した。

「ホテルグローバルビュー八戸」の所在地は青森県八戸市十三日町7、交通はJR八戸線「本八戸」駅より徒歩約15分(車で約5分)。

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ホテルグローバルビュー八戸