【PR記事】 アパホテル、JR「千葉」駅徒歩2分の「アパホテル千葉駅前」を開業、千葉県内5ホテル目 千葉県千葉市

2020.03.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は3月17日、千葉県内5ホテル目となる「アパホテル千葉駅前」(千葉市中央区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、3月12日には抽選で150室を無料招待し、試泊会を実施。
約4,770件の応募があり、約32倍の高倍率となった。

開業記者発表では、元谷外志雄アパグループ代表が「当ホテルは千葉駅徒歩2分の駅前好立地であり、ビジネス需要を中心に高稼働の期待が持てるホテルである。当ホテルから温水洗浄便座に暖房機能を新たに追加するなど、進化するアパホテルとして常に顧客満足度を意識している。現在は新型コロナウイルスの影響により観光産業全体が厳しい状況にあるが、アパホテルの収益力はホテル業界の中でも高く、強い財務体質がある為、経営に大きな影響はないと考えている。むしろ経営の立ち行かなくなったホテルのFC転換、買収、M&Aによる出店拡大のチャンスと捉え、積極的に拡大戦略を図り、寡占化一番乗りを目指す。」と述べた。

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同ホテルは、JR各線「千葉」駅より徒歩2分、千葉都市モノレール「千葉」駅より徒歩4分、京成千葉線「京成千葉」駅より徒歩4分の駅前立地。

客室では、快眠性を維持・向上しながらも、宿泊客が利用できるベッド下収納スペースを確保、軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的に機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を全室に導入した。
また、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置し、客室トイレの温水洗浄便座には、暖房機能を新たに追加するなど、快適に滞在できるよう品質を更に高めたという。

「アパホテル千葉駅前」の所在地は千葉市中央区弁天1-18-5、交通はJR各線「千葉」駅千葉公園口より徒歩2分、千葉都市モノレール「千葉」駅中央改札口より徒歩4分、京成千葉線「京成千葉」駅西口より徒歩4分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。
客室数は全259室(スタンダードルーム258室、デラックスツインルーム 1室)、全室禁煙。
レストランは1階「遊食の郷(ゆうしょくのさと)」、営業時間は朝食が7時~10時(最終入店9時30分)・ランチが11時30分~14時30分(L.O.14時)・ディナーが17時~22時(L.O.21時30分)。
朝食は和洋50種類のバイキングを提供、税込料金は前売1,300円・当日1,500円。

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アパホテル千葉駅前