【PR記事】 温故知新、旅館「海里村上」で全2期の改装を完了、離島リゾート「壱岐リトリート 海里村上」としてリブランドオープン 長崎県壱岐市
2020.03.16
株式会社温故知新(東京都新宿区、松山知樹代表)は、同社が運営する旅館「海里村上」(長崎県壱岐市)で全2期の改装を完了、離島リゾート「壱岐リトリート 海里村上」(奥村洋行総支配人)として3月15日にリブランドオープン、4月13日にグランドオープンする。
「海里村上」は、2018年夏に温故知新が運営会社として事業を継承。
その後、2019年7月11日には第1期工事としてスパや鉄板焼ダイニング、ライブラリを新設、その後第2期工事では全15部屋の客室を全12室とし、全室に源泉露天風呂を設置している。
今回のリブランドでは、宿泊施設を超えた壱岐の魅力を発見する地域のショーケースと位置づけ、壱岐を五感で感じる充実の施設と、ここでしか体験できないアクティビティを提供するという。
同館の客室は、源泉露天風呂付き・オーシャンビュー(67㎡~120㎡)の全12室。
館内には、海を一望できる2つの露天風呂と大浴場を用意した。
また、「KAIRI SPA」では、スパ素材に壱岐島の恵みを取り入れ、「スパトリートメント」の他、海を一望できる源泉掛け流しの「プライベート温泉」と自然光が心地よい「フィットネスジム」を併設。
和食レストラン「玄」では会席料理と鉄板焼きを、壱岐の素材の良さをさらに引き出した、シンプルながらもダイナミックな料理を通じて提供する。
その他、男嶽神社神職によるプライベートツアーなど、壱岐ならではの様々なアクティビティも用意したという。
「壱岐リトリート 海里村上(かいりむらかみ)」の所在地は長崎県壱岐市勝本町立石西触119-2、交通は博多港より高速船で壱岐まで約1時間・芦辺港または郷浦港より車で約15分、長崎空港より壱岐空港まで30分・空港より車で約25分。
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壱岐リトリート 海里村上