【ニュース】 京阪電鉄不動産など、京阪東ローズタウン定期借地権付分譲地「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」で造園家と京阪が考えた新街区「緑家景画」を1月11日より一般販売 京都府京田辺市

2020.01.10
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、石丸昌宏社長)傘下の京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、道本能久社長)は、159区画の定期借地権付分譲地「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」(京都府京田辺市)で新街区「緑家景画」の分譲を開始、1月11日より一般販売を開始する。

「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」のタウンコンセプトは「年を経るごとに美しさが増すようないつも愛されるまちづくり」。
同街区は、景観デザイナーの荻野寿也氏(荻野寿也景観設計)、照明デザイナーの花井架津彦氏(大光電機)を迎え、同社の設計士とともに3社の垣根を越えたディスカッションを重ねて完成させたプロジェクトだという。
敷地の中に緑を効果的に差し込み、庭と家、内と外が繋がる美しい家づくりを目指した特別な街区だとしている。

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京阪東ローズタウン 美鳥ヶ丘ブライトガーデン全体の所在地は京都府京田辺市山手南2丁目20番76他(地番)、交通はJR学研都市線「松井山手」駅より徒歩4分(街区北入口より)。
開発総面積は3万4,596.66㎡。

「緑家景画」の全体戸数は6戸、今回販売戸数は3戸。
敷地面積は150.62㎡~151.93㎡。
建物延床面積は109.30㎡~114.89㎡。
構造・規模は木造2階建・木造軸組工法。
建物販売価格(税込)は2,680万円~2,780万円。
建物は完成済(2019年12月)。
地代(月額)は5万3,900円・5万4,100円(3年ごとに改定)。
問い合わせは、京阪東ローズタウン「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」インフォメーションまで。