【PR記事】 オークラアクトシティホテル浜松、客室フロアの一部を改装、10月4日より新たに「コンフォートフロア」としてリニューアルオープン 静岡県浜松市

2015.09.10
オークラアクトシティホテル浜松(浜松市中区、原田肇総支配人)は、客室フロアの一部(4フロア99室)を改装、10月4日より新たに「コンフォートフロア」としてリニューアルオープンする。

同ホテルは、音楽ホール(大・中ホール)やコンベンションホールなどを有する複合施設「アクトシティ」内のランドマークタワー「アクトタワー」
(地上212m)内にある45階建て高層ホテル。
32階~44階の客室からは、 北は南アルプスの山並み・南は広大な遠州灘の眺望が楽しめる。
音楽の街にちなみ、ロビー中央の黄金色に輝くトランペット型の円柱や、エレベーター扉の音符模様など、ホテル内各所に楽器のモチーフが施されているという。
20150910オークラアクトシティホテル浜松

今回改装する客室は、32階~44階の322室のうち、37階~40階の4フロア99室。
南北に配置された客室のコンセプトとデザインにそれぞれ変化を持たせることにより、多様化するニーズに応えるとしている。

北側客室(山側、浜松市街地を望む)のコンセプトは「Natural
Elegant」。
グリーンとベージュを基調としたナチュラルな配色に、ゴールドの金物をアクセントしたエレガントなスキームとした。
健康的でナチュラルな、幅広い年齢層に好まれるカラーコーディネートだという。

南側客室(海側、遠州灘を望む)のコンセプトは「Chic Calm」。
全室から遠州灘を望めることから、海のブルーと水面の煌めきのシルバーを基調とした、シックな空間とした。
コントラストを出し、粋な印象でクラシックな中にもモダンな雰囲気を醸し出しているという。

オークラアクトシティホテル浜松の所在地は浜松市中区板屋町
111-2、交通はJR「浜松」駅東口から「動く歩道」で直結、徒歩3分。

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オークラアクトシティホテル浜松