【ニュース】 大山組、東急沿線在住者を対象としたオーナー邸付き賃貸マンションの建築・経営サポートサービス「レジデンス デュオ」を開始 神奈川県川崎市
2015.09.10
株式会社大山組(川崎市中原区、大山浩司代表)はこのほど、オーナー邸付き賃貸マンションの建築と経営をトータルでサポートするサービス
「レジデンス デュオ(RESIDENCE duo)」を開始した。
同サービスのコンセプトは、「新しい家が、新しい収入を生む」。
東急沿線在住者が所有する土地(50坪以上)の資産価値を最大限に活かせる自宅兼賃貸マンションを建築、安定した賃貸収益ビジネスを確立させるための総合サポートを行う。
総合建設会社として創業以来70年間に亘り、東急電鉄沿線で積み重ねてきた建築と賃貸経営に関するノウハウを結集さたサービスだという。
同サービスでは、建物のデザインから施工、賃貸管理会社の選定、融資相談、相続相談、定期点検、アフターメンテナンスまで、全てのプロセスをバックアップ。
オーナーを「賃貸経営のプロ」に育てるとしている。
建物は完全自由設計とし、自宅から賃貸部分まで、オーナーの様々な想いやこだわりをデザインで表現。
また、東急沿線で70年に亘って実績を積み重ねてきた同社だからこそ分かる、沿線にマッチするこだわりのデザインと、人気エリアの特性を最大限に生かし、他には真似のできない賃貸経営ノウハウを提供するという。