【PR記事】 味の素AGF、札幌のカフェ「森彦」と協働開発したブレンドコーヒー「森彦の時間」の発売を記念し、期間限定カフェを11月14日~17日に東京でオープン 北海道札幌市

2019.10.30
味の素AGF株式会社(東京都渋谷区、品田英明社長)は、株式会社アトリエ・モリヒコ(札幌市白石区、市川草介代表)との協働により開発したブレンドコーヒー「森彦の時間」の発売を記念し、株式会社HAGI STUDIO(東京都台東区、宮崎晃吉代表)が運営する最小文化複合施設「HAGISO」(東京都台東区)のカフェとコラボレーションした「カフェ 森彦の時間」を、11月14日~17日に期間限定でオープンする。

「森彦の時間」は、日本の水に合うコーヒーを追求するAGFが、日本各地で人気のあるローカルカフェやロースターのコーヒーに対するこだわりに着目、コーヒーだけでなく、提案するライフスタイルが地元札幌市民に愛され続けているコーヒーブランド「森彦」に共感し、開発されたブレンドコーヒー。

今回、期間限定カフェをオープンする「HAGISO」はカフェ・ギャラリー・レンタルスペースなどを有する施設。
そのこだわりや佇まいが珈琲店「森彦」と合致していることから、今回の企画が実現した。
オープン期間中は、札幌の路地裏にひっそりと佇む珈琲店「森彦」の独特の世界観を、東京にいながら体験でき、その空間の中で「森彦の時間」を味わうことができるとしている。

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珈琲店「森彦」は1996年、札幌の閑静な住宅街でひっそりとオープン。
創業から23年、現在ではコーヒー好き、カフェ好きが一度は訪れたいと願う店となり、茶室を原点に持つコーヒーブランドは日本国内でも唯一無二の存在だという。
「森彦」を運営するアトリエ・モリヒコは、リノベーションを中心とした店舗デザインプロデュースも行っており、現在、北海道内に13店舗を展開する。

店内では、9月2日に発売された「森彦の時間 森彦ブレンド」「森彦の時間 マイルドブレンド」「森彦の時間 アフリカン・ムーンブレンド」の全3種を用意するほか、「森彦」本店で人気の北海道フードも提供する予定。
さらに「森彦」本店で使用されているオブジェ等も持ち込まれ、「森彦」本店の空間を本物さながらに再現。
「森彦の時間」を味覚や嗅覚だけでなく、視覚でも心行くまで堪能できるとしている。

「カフェ 森彦の時間」の営業日時は11月14日が14時30分~19時、11月15日~16日が12時~21時、11月17日が12時~18時。
会場は「HAGISO」(東京都台東区谷中3-10-25)、交通はJR山手線「日暮里」駅北改札・西口より徒歩5分、東京メトロ千代田線「千駄木」駅2番出口より徒歩5分。

メニューと料金は、コーヒー(ホットのみ、「森彦の時間」森彦ブレンド、マイルドブレンド、アフリカン・ムーンブレンド)が各
300円(税込)。
フードは半熟玉子のキーマカレーが880円+税、木の子と腰塚コーンビーフのタルティーヌが690円+税。
デザートはガトーフロマージュが500円+税、森雫のパフェが810円+税。

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森彦の時間