【PR記事】 羽田エクセルホテル東急、鹿児島の「黒」をテーマにした「わっぜか鹿児島フェア」をカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で10月31日まで開催 鹿児島県鹿児島市
2015.09.02
羽田エクセルホテル東急(東京都大田区、高橋博紀総支配人)は9月1日~10月31日の期間、同ホテル1階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、「わっぜか鹿児島フェア」を開催する。
協賛・協力は鹿児島県。
「わっぜか」とは、鹿児島の方言で「すごい」という意味。
同フェアでは、初夏に鹿児島を視察した石川光紀料理長が、黒潮がもたらす独特な風土と歴史が作りだした鹿児島の「黒」の食材に魅了され、
「わっぜか」と感じた気持ちをメニューに再現した。
鹿児島の風、匂いを料理から感じてもらえるよう、持てる技術をすべて投入したという。
第1の黒「鹿児島黒牛」は、日本一の黒毛和牛の産地・鹿児島が誇るブランド牛をシンプルなステーキにした。
第2の黒「かごしま黒豚」は、特徴のさっぱりとした甘みを感じてもらうため、鹿児島県産の麴を使った漬け焼きに。
第3の黒「黒さつま鶏」は、新しい地鶏をジューシーに味わってもらうため、ブロシェット(串焼き)にした。
それぞれの素材の旨味を引き出す調理法にこだわったという。
また、「黒豚みそ」「黒麴豚のソーセージ」などの加工品、焼酎も「黒」にこだわり「黒麴」を使った「黒薩摩」を用意。
さらに、江戸時代から壷づくりの製法が今も引き継がれている「黒酢」、奄美群島、種子島などで作られる「黒砂糖」、「黒にんにく」などの黒食材を様々なメニューに使用し、鹿児島の「黒」を存分に楽しめるラインアップとした。
「わっぜか鹿児島フェア」の開催期間は9月1日~10月31日、開催場所は1階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」。
羽田エクセルホテル東急の所在地は東京都大田区羽田空港3-4-2、交通は2階で羽田空港国内線ターミナル出発ロビー直結。
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羽田エクセルホテル東急