2015.08.27
横浜桜木町ワシントンホテル（横浜市中区、村田茂樹総支配人）内5階のDINING＆BAR「ベイサイド」は、地産地消メニュー「YOKOHAMAスペシャリティ」を9月1日より販売する。

同商品では、地元横浜醸造のクラフトビール「横浜ビール」（株式会社横浜ビール、横浜市中区）と神奈川県産の食材を使用した料理を用意。
横浜の夜景とともに楽しめるメニューを提供するという。


ビールには、横浜ビールからビアコンペティションで数々の受賞歴のある2種類を用意。
上品な香りと苦味で美しい黄金色の「ピルスナー」、深いコクとリッチな苦味の「横浜ラガー」が楽しめる。

料理には、神奈川県のブランド豚「相模豚」を使用した「自家製ボイルハム 彩り野菜のピクルス」を提供。
エストラゴン風味の粒マスタードソースとキャラメルソースによる同メニューは、ビールと共に楽しんでもらえるようにと、シェフが考案した一品だという。

地産地消メニュー「YOKOHAMAスペシャリティ」の販売開始日は9月1日～。
提供時間は17時30分～21時30分（ラストオーダー21時）。
価格は1,500円（税抜価格、サービス料別途10％）。

横浜桜木町ワシントンホテルの所在地は横浜市中区桜木町1-101-1、交通はJR線・市営地下鉄「桜木町」駅正面、みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩3分。

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横浜桜木町ワシントンホテル