【PR記事】 阪急阪神ホテルズ、和歌山県とタイアップし、「わかやま レストランフェア」をグループの一部店舗で9月1日より開催 和歌山県和歌山市

2015.08.27
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区 藤本和秀社長)は、「わかやま レストランフェア」を、阪急阪神第一ホテルグループの一部店舗(関西エリア日本料理6店舗)で9月1日より開催する。
和歌山県と阪急阪神グループとのタイアップ企画「和み わかやまキャンペーン」の一環。

阪急阪神グループでは、これまでにも地域の活性化を目的とした全国自治体との共同企画を展開。
今回は、開創1200年を迎えた高野山や、熊野古道で知られる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を有する和歌山県とタイアップ、現地の絶品食材をホテル料理長がオリジナルレシピで引き立てる期間限定ランチメニューを提供する。
20150827阪急阪神ホテルズ

「わかやまレストランフェア」の開催期間は9月1日~11月30日のランチタイム(一部ディナータイムに提供する店舗あり)。
開催店舗は、ホテル阪急インターナショナル「すし割烹 翁鮨」、大阪新阪急ホテル「日本料理・串揚げ なにわ橘」、大阪新阪急ホテル直営「日本料理・しゃぶしゃぶ・鉄板焼 有馬」、ホテル阪急エキスポパーク「日本料理 花せんり」、宝塚ホテル「日本料理 曙」、ホテル阪神「日本料理 花座」の計6店舗。
料金はランチ統一料金3,800円、メンバーズクラブ会員3,400円、オプションデザート別途500円 (いずれも税金・サービス料含む、メニュー・提供時間は店舗により異なる)。

写真はホテル阪急エキスポパーク「日本料理 花せんり」の「花遊膳」。
先付は南蛮漬・みぞれ柿酢・白髪葱・糸唐辛子、造りは鰹平つくりあしらい一式・土佐醤油、焼物は三つ編太刀魚山椒油焼・高野豆腐田楽・花蓮根、揚物はしらすかき揚げ・丸十・玉葱・三つ葉・紅生姜・青唐辛子・美塩・檸檬、進肴は袱紗(ふくさ)鍋、ご飯はちりめん高菜棒寿司。

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