【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、グループホテル「センチュリーマリーナ函館」オープン記念企画「函館味な寄り道フェア」を5月1日より開催、函館エリアの観光名所をPR 北海道函館市

2019.04.18
地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、グループホテル「センチュリーマリーナ函館」(北海道函館市)のグランドオープン記念企画「函館味な寄り道フェア」を館内の3レストランで5月1日~31日に開催する。

宿泊主体型ホテルの新ブランド「センチュリーマリーナ函館」は、JR「函館」駅より徒歩5分に位置し、函館朝市までは徒歩2分の立地。
国内外のレジャー層をターゲットに、居住性機能性にこだわったモダンな客室286室(定員587名、全室禁煙)と、最上階のインフィニティSPA(天空露天風呂)をはじめとする函館エリア最大級のSPAゾーンなどを備え、5月1日にグランドオープンする。

センチュリーロイヤルホテルでは5月1日~31日の期間、同フェアのメニュー利用客を対象に、「センチュリーマリーナ函館」の宿泊券やセンチュリーロイヤルホテルの食事券等が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施。
2階ロビーではパネル展「シーニックバイウェイ函館・大沼・噴火湾ルート展」も同時開催する。

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「シーニックバイウェイ」とは、地域に暮らす人が主体となり、企業や行政と手をつなぎ、個性的で活力ある地域づくり・景観づくり・魅力ある観光空間づくりを目指す取り組み。
平成17年よりスタートし、2018年11月末現在13の指定ルート、2つの候補ルートがあり、約400団体が活動している。

同フェアでは、シーニックバイウェイ北海道指定の「函館・大沼・噴火湾ルート」とも連動し、函館産グリーンアスパラガスや八雲町産の牛肉、北斗市の北寄貝など、同ルート近郊の食材を使用。
「ホテルに居ながらにして、函館までドライブするようなひととき」をテーマに、函館の桜や夜景に見立てた特別料理を提供することで「函館エリアの観光名所」をPRする。
パネル展では、函館・大沼・噴火湾ルートの美しい風景や地域の取組を紹介するという(鑑賞無料)。

「函館味な寄り道フェア」「レストランプレゼントキャンペーン」の開催期間は5月1日~31日。
開催店舗はセンチュリーロイヤルホテル23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」。
後援は函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議、シーニックバイウェイ支援センター。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通り地下直結。

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