【PR記事】 ホテル日航成田、JAL Agriportとコラボ、地元成田で収穫したさつまいもによる本格芋焼酎をホテル内のレストランで4月18日より提供 千葉県成田市
2019.04.17
「ホテル日航成田」(千葉県成田市、吉髙誠総支配人)は、JAL
Agriport株式会社(千葉県成田市、鎌形晶夫社長)とのコラボレーション第2弾として、地元成田で収穫したさつまいもによる本格芋焼酎「鶴空(つるそら)」を開発、ホテル内のレストランで4月18日より提供を開始する。
同商品は、カジュアル・リゾート・ダイニング「セリーナ」、中国料理「桃李」、スカイバー「サンセットラウンジ」、「コーヒーラウンジ」、「ほかけ鮨」の5店で、グラス(60ml)1,000円(消費税・サービス料込)で提供。
カジュアル・リゾート・ダイニング「セリーナ」入口付近のワイン販売コーナーでは、ボトル(720ml)5,400円で販売する。
本格芋焼酎「鶴空」は、JALグループの社員約600名と地域の人々によって収穫されたさつまいもから製造したもの。
蒸留はJAL国際線で初めて焼酎の提供に協力した蔵元の喜多屋(福岡県八女市、木下宏太郎社長)が、監修は焼酎にも造詣の深いJALワインアドバイザーの大越基裕氏が担当した。
「紅はるか」と「紅あずま」を原料とした原酒の絶妙なブレンドにより、フルーティーな味わいが感じられる、アルコール度数25度の焼酎に仕上がったという。
なお同商品は、同ホテル各レストランとワイン販売コーナーのほか、JAL国際線での機内販売、成田・羽田両空港の国際線サクララウンジでの提供も予定している。
ホテル日航成田の所在地は千葉県成田市取香500、交通はJR・京成「成田空港第2ビル」駅より無料バスで約10分(予約不要、運行時刻はホテルHP等で要確認)。
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