【PR記事】 ダイワロイヤル、複合施設「GRANODE広島」の高層階で「ダイワロイネットホテル広島駅前」を新規オープン 広島県広島市
2019.04.15
大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社(東京都千代田区、原田健社長)は4月13日、「ダイワロイネットホテル広島駅前」(広島市東区)を新規オープンした。
同ホテルのオープンにより、同社が運営するダイワロイネットホテルは全国で54ヵ所、広島県内では2ヵ所目となる。
同ホテルは、JR「広島駅」北口(新幹線口)より徒歩4分の立地。
2019年4月1日にオープンした複合施設「GRANODE(グラノード)広島」の高層階13階~20階に入居する。
総客室数は197室で、全室21㎡以上の客室面積を確保、全室にレインシャワー(天井埋め込みで垂直に湯を放つシャワー)を完備し、バス・トイレ別のセパレートタイプを採用した。
同ホテルの客室は、モデレートダブル・デラックスダブル・モデレートツイン・スーペリアツイン・エグゼクティブツイン・ユニバーサルツイン(バリアフリー)など全197室。
最上階(20階)には、地元の新鮮な野菜とこだわりの食材を利用した和洋ビュッフェスタイルの朝食を提供するレストラン「食彩健美 野の葡萄」(座席数90席)や、宿泊客は無料で利用可能な「フィットネスルーム」を併設した。
その他、ホテル内設備にはコインランドリー・自動販売機・電子レンジなどがある。
なお、同建物内には中国・四国最大級の面積を誇るオフィスフロアや、レストラン・コンビニエンスストアなどの商業施設、中距離バスの発着場やレンタカーの受付窓口等があるという。
「ダイワロイネットホテル広島駅前」の所在地は広島市東区二葉の里3-5-7、交通はJR「広島」駅北口(新幹線口)より徒歩4分、広島空港リムジンバス乗り場「広島駅(新幹線口)」より徒歩3分。
敷地面積は6,339.23㎡、延床面積は8,367㎡(ホテル部分のみ)。
構造・規模は鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造・地上20階。
ホテル棟は13階~20階が客室(197室)、20階がレストラン「食彩健美 野の葡萄」(座席数90席)・フィットネスルーム、地下1階が駐車場(39台、商業施設・オフィス棟と共用)。
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ダイワロイネットホテル広島駅前