【PR記事】 ホテルマネージメントジャパン、「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」をオープン、オリエンタルホテルブランド九州初進出 福岡県福岡市

2019.04.10
ホテル運営会社の株式会社ホテルマネージメントジャパン(東京都渋谷区、東俊三代表)は4月9日、「オリエンタルホテル」ブランドとしては九州初進出となる「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」(福岡市博多区、松浦啓総支配人)を開業した。

同ホテルは、JR「博多」駅より徒歩1分、福岡市営地下鉄空港線「博多」駅東4番出口直結の立地。
館内には、全13室の多彩な会議・宴会場を設置、利用客の多様なニーズに対応する。
2階のLibraryでは、陶芸体験をはじめ、紙漉き和紙体験や抹茶体験、書道体験など、体験型のイベントを定期的に開催するという。

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同ホテルの客室は、「Natural × Cool」をデザインコンセプトにした全221室(ダブル99室、ツイン・トリプル・フォース121室、 ユニバーサル1室)。
明るく爽やかでナチュラルな素材感を随所にあしらい、洗面台はバスルームの外に配置した。

共用部分には、宿泊者専用の24時間利用可能な最新鋭のマシンを備えた「ジム」や、安らぎの時間を過ごすことのできる「エグゼクティブガーデン」を設置。
朝食では、地元の農園・養鶏場・牧場・パン屋・珈琲店等と提携し、一つ一つの食材にこだわった地産地消のメニューを楽しめるという。

2階のカフェ&バー「Cross Point」では、オリエンタルホテル福岡オリジナルコーヒーをフレンチプレス抽出で楽しめるほか、筑前小石原焼窯元「森喜窯」の器で提供する「むつか堂」の食パンのサンドイッチ、SHIKAHACHIのハニートーストなど、福岡にこだわったメニューを届けるという。
その他、地下レストランフロアでは、福岡エリアで初出店となる新業態の店舗など全8店舗が出店、「食の都ふくおか」を堪能できるとしている。

「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」の所在地は福岡市博多区博多駅中央街4-23、交通はJR「博多」駅筑紫口より徒歩1分、福岡市営地下鉄空港線「博多」駅東4番出口直結。
施設規模は地下2階地上11階。
延床面積は1万8,599㎡。

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オリエンタルホテル福岡 博多ステーション