【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、旧ホテルサンルート長野を「相鉄フレッサイン長野駅善光寺口」としてリブランドオープン 長野県長野市
2019.03.27
株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は3月27日、旧ホテルサンルート長野(長野県長野市)を「相鉄フレッサイン長野駅善光寺口」としてリブランドオープンした。
旧ホテルサンルート長野は、株式会社ホテルサンルートチェーンが既存のホテルをリブランドする形で2010年に開業したホテル。
2017年10月に相鉄ホテルマネジメントが同ホテルチェーンの事業を承継している。
客室はシングル・セミダブル・ツインなど全150室。
寝具には全室シモンズ社製ベッドを導入、全室にズボンプレッサーを完備した。
朝食は館内ビュッフェラウンジ「SUN」で7時~9時30分に提供。
「地産地消」をモットーに、ありきたりな朝食ではなく、長野県の食材を中心に使用し、季節感のある料理を提供するという。
「相鉄フレッサイン長野駅善光寺口」の所在地は長野県長野市末広町1356、交通はJR「長野」駅善光寺口より徒歩2分。
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相鉄フレッサイン長野駅善光寺口