【ニュース】 綜合ユニコム、全国の主要なレジャー・集客施設の運営実績と集客動向を独自調査、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は前年度比21%増 大阪府大阪市

2015.08.04
綜合ユニコム株式会社(東京都中央区、河崎清志社長)は、全国の主要なレジャー・集客施設を対象に、最新の運営実績と集客動向に関する独自調査を実施、このほどその調査結果を発表した。

同調査結果によると、テーマパーク・遊園地・動物園・水族館・ミュージアムの入場有料施設を対象とした年間入場者数ランキング上位施設(5業種・上位10施設)のうち、前年度の実績を上回った施設は7割。

中でも、新エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™」をオープンした「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、前年度比21.0%増(1,270万人)と大きく伸びた。
その他、「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー」はTDR30周年の翌年にもかかわらず過去最高(3,137万7,000人)を記録、ハウステンボスも同12.8%増(279万4,000人)と三大テーマパークの好調さが際立った。

ランキング上位10施設の総入場者数が最も伸びた業種はミュージアム(前年度比9.6%増)。
最新デジタル技術を使用した企画イベントがファミリーを中心に高い支持を得た「日本科学未来館」は、前年度比71.1%増の大幅増を達成した。

動物園はランキング上位10施設のうち、9施設が前年度実績を上回った。
エリアの新設やリニューアル、集客効果の高いイベントの展開といったハード・ソフト両面での集客策が奏功したという。

なお、同調査の年間入場者数に関する集計・分析結果は、「月刊レジャー産業資料」8月号(No.587)の特集「レジャー施設 集客ランキング
2015」として8月3日に発刊している。
装丁はA4判・縦型・160頁、定価は5,500円(税別)。