【ニュース】 ホテルマネージメントジャパン、JR「博多」駅筑紫口徒歩1分の「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」を4月9日に新規開業 福岡県福岡市
2019.01.11
株式会社ホテルマネージメントジャパン(東京都渋谷区、東俊三代表)は、「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」(福岡市博多区、松浦啓総支配人)を4月9日に新規開業する。
1月10日より宿泊予約を開始した。
オリエンタルホテルブランドとして九州初進出となる同ホテルは、JR「博多」駅筑紫口より徒歩1分の立地。
機能美を重視した快適で居心地の良い空間を特徴とし、福岡・博多の玄関口として場所と人とが繋がるホテルを目指す。
同ホテルの客室は、「Natural × Cool」をデザインコンセプトとした全221室。
明るく爽やかでナチュラルな素材感を随所にあしらったほか、全室洗面台をバスルームの外に配置、広々とした浴室を確保した。
館内には、宿泊者だけが利用できる24時間利用可能な最新鋭のマシンを備えた「ジム」をはじめ、安らぎの時間を過ごすことのできる「エグゼクティブガーデン」を新設。
朝食は、地元の農園・養鶏場・牧場・パン屋・珈琲店等と提携し、一つ一つの食材にこだわった地産地消のメニューを提供するという。
「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」の所在地は福岡市博多区博多駅中央街4-23、交通はJR「博多」駅筑紫口より徒歩1分、地下鉄「博多」駅東4番出口直結。
延床面積は1万8,599㎡。
規模は地下2階・地上11階。
客室は221室(ダブル99室、ツイン・トリプル・フォース121室、 ユニバーサル1室)。
施設構成は宴会場13会場(大宴会場1室・中宴会場3室・小宴会場9室)・カフェ&バー1店舗。
開業は2019年4月9日。