【PR記事】 東急ホテルズ、USJメインゲート前で、オフィシャルホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」を8月1日にグランドオープン 大阪府大阪市

2015.08.03
株式会社東急ホテルズ(東京都渋谷区、高橋遠社長)は、同社が運営にあたる新ホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」を、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」メインゲート前(大阪市此花区)で、8月1日にグランドオープンした。

同ホテルは、パークで1日楽しんだ利用客の余韻をそのままに包み込む、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)に一番近いホテル。
5番目のオフィシャルホテルとなる。

デザインコンセプトは「~Trip to the U.S.A.~」。
ホテルのどこにいてもアメリカを感じることができ、まるで現地を旅しているような気分を楽しめるという。
ひとつひとつのポイントが必ず印象に残るようなデザインで利用客を迎えるとしている。
20150803東急ホテルズ

館内では、ホテルをアメリカ大陸に見立て、フロントロビーのパーク側の入口を西海岸、駅側の入口を東海岸のイメージとした。
それぞれの入口からまったく異なるホテルの顔を楽しめるという。
駅側はニューヨークをモチーフにした近代的なデザイン、パーク側のロサンゼルスエリアは、入館と同時にカリフォルニアの風を感じさせるデザインとなっている。

館内通路も、アメリカのさまざまなスポットを模したデザインでフォトスポットが満載。
なかでもジョン・F・ケネディ国際空港の滑走路に見立てたデザインの通路は、旅の気分を一気に盛り上げるという。

レストランはロイヤルハワイアンをテーマにデザイン。
ピンクとホワイトの明るく華やかな空間で、ハワイの風を感じながら、出来立ての料理をブッフェ・スタイルで楽しめるとしている。

客室は、ニューヨーク、ボストン、マイアミ、カリフォルニアなどアメリカ各都市を時代別にイメージした全6種類のタイプを用意。
あたかも全米をタイムスリップするような感覚で、パークでの余韻を楽しみながら、満足度の高いホテルステイを提供するという。

全598室の客室は、団体利用もできる「スタンダードフロア」、一般向けで一番客室数の多い「スーペリアフロア」、付加価値の高い滞在が楽しめる「ラグジュアリーフロア」の3カテゴリに分けられる。

上層3階(26~28階)にある「ラグジュアリーフロア」のテーマは、「アメリカン フューチャー(2000年代のアメリカ)」。
近代的なデザインに加え、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」の全景を楽しみながら手足を伸ばし、ゆったりとバスタイムが楽しめる「ビューバスルーム」を用意した。

さらに、最上階にはパークと港を一望できる、約3mの「ロングプールバス」を配した客室、「ビューバススイート」を配置。
パークのメインゲート目の前という絶好のロケーションを活かした、ここだけにしかない贅沢な時間を過ごせるとしている。

オフィシャルホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」の所在地は大阪市此花区島屋6-2-52、交通はJR環状線・ゆめ咲線「ユニバーサルシティ」駅すぐ。

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ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)