【PR記事】 神戸メリケンパークオリエンタルホテル、テラスレストランの朝食メニューを12月6日に刷新、2種類のフレンチトーストと3種類のカラフルオムレツが登場 兵庫県神戸市

2018.11.28
神戸メリケンパークオリエンタルホテル」(神戸市中央区、荒木潤一総支配人)は、バイキング料理を提供するテラスレストラン「サンタモニカの風」の朝食メニューを12月6日に刷新する。
昨今、話題性の高い朝食の需要に応えるのが目的。
新たな「おすすめ」のメニューは、料理長自慢の2種類のフレンチトーストと3種類のカラフルオムレツだという。

日本で初めて紅茶の本格輸入が始まった場所といわれる神戸は、紅茶の消費量も日本一。
今回は、神戸ならではの紅茶のフレンチトーストを考案した。
アールグレイの紅茶に丸1日漬けて美味しさを追求し、見た目にもサプライズのあるフレンチトーストが、従来から人気のフレンチトーストに加わったという。
トッピングには、メープルシロップの他、4種類のゴールデンカラーの蜂蜜(コーヒー・クローバー・レモン・オレンジ)と発酵バターを用意した。

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基本のプレーンオムレツは、兵庫県産野菜7種類とハム・チーズの計9種類の具材から好みで選択可能。
さらに兵庫県産食材にこだわり、ビーツの赤、青菜の緑、淡路産生海苔の黒が絶品のオムレツ3種類を提供する。
4種類のオリジナルソース(トリュフ入りフォアグラクリームソース・おろしポン酢・兵庫県産卵のオロールソース・兵庫県産トマトの自家製ソース)も用意した。

また、好評の「実演コーナー」については、今までの実演を重視するスタイルを変え、「おすすめしたい料理」にフォーカスする。
野菜サラダは、より野菜の素材を楽しめるように展開。
スープは、既存のコーンスープの他にミネストローネと季節のスープを加え、3種類となる。
今まで年間で決めていたテーマを3ヶ月毎に企画し、全体を見直して美味しさを追求するという。

3階テラスレストラン「サンタモニカの風」の営業時間は7時~11時(90分制、最終入店は30分前)。
料金は大人2,970円・シニア2,673円・小学生1,782円・幼児950円(税金・サービス料込み)。

「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の所在地は神戸市中央区波止場町5-6、交通はJR「元町」駅より徒歩約15分、JR「三ノ宮」駅より送迎バス毎日運行。

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