【ニュース】 相鉄ホテルマネジメントなど、大船エリア2店舗目となる宿泊特化型ホテルを2019年秋に出店 神奈川県鎌倉市
2018.11.01
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、「(仮称)相鉄フレッサイン 鎌倉大船Ⅱ」(神奈川県鎌倉市)を2019年秋に出店する。
同ホテルの立地は、JR・湘南モノレール「大船」駅より徒歩2分。
大船エリアでは、2007年に相鉄グループの宿泊特化型ホテル直営1号店としてオープンした「相鉄フレッサイン 鎌倉大船」に次いで2店舗目の出店となる。
同ホテルは、株式会社ニュー・トーヨー(横浜市鶴見区、趙哲来社長)が自社所有の土地に建物を建設、相鉄グループの株式会社相鉄ホテル開発(横浜市西区、吉田修社長)が賃借し、相鉄ホテルマネジメントが運営するもの。
「相鉄フレッサイン」として32店舗目(開業準備中を含む)となる。
「(仮称)相鉄フレッサイン 鎌倉大船Ⅱ」の所在地は鎌倉市大船1丁目316番81他(地番)、交通はJR線・湘南モノレール「大船」駅より徒歩2分。
延床面積は3,459.57㎡(予定)。
構造・規模は鉄骨造・地上6階建(予定)。
客室数は152室(予定)。