【PR記事】 羽田エクセルホテル東急、カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、レストランフェア北海道「とかち帯広フェア」を開催、プレミアム食材を紹介 北海道新得町
2018.10.19
「羽田エクセルホテル東急」(東京都大田区、貴崎清孝総支配人)は、2階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、レストランフェア北海道「とかち帯広フェア」を11月30日まで開催する。
羽田から約1時間半の「とかち帯広」エリアでは、豊富な土地資源、作物の糖度が増す寒暖差の大きい気候と、美味しい水に恵まれた素晴らしい自然環境の中で、農畜産物が育まれている。
今回は、笹木浩一料理長が、未来を考えた「安心安全」、環境を考えた「こだわり」を持って作られている生産現場を訪問。
そこで出会ったプレミアムな食材を紹介するレストランフェアを開催することとなった。
紹介するプレミアム食材は、黒毛和牛「北海道みのり和牛」(みのり牧場:河西郡芽室町)、チーズ(共働学舎新得農場:上川郡新得町)、ベリー(ときいろファーム:帯広市岩内町)、野菜(やぶ田ファーム:帯広市愛国町)、平飼い卵・長芋豚(くさなぎ農園:帯広市八千代町)、想いやり生乳(想いやりファーム:河西郡中札内村)、十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所:中川郡池田町)。
朝食では、帯広発祥の豚丼や、北海道の郷土料理の石狩汁、ザンギ(鶏の唐揚げ)などを用意する。
今回のレストランフェアをきっかけに、とかち帯広エリアの人気観光スポット「幸福駅」にあやかり、「口福(こうふく)」な気持ちとなって、是非現地への旅行や食材購入へのきっかけになる橋渡しになればという。
また、ロビーやレストラン前のPRコーナーでは、羽田~帯広線に就航しているAIRDOの北海道の四季を描いた特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」モデルプレーンや、とかち帯広エリアにあるガーデン、農場で楽しむピクニック、冬の限られた期間だけに見られる豊頃町のジュエリーアイスの紹介などの観光パンフレット類を設置し、フェアを盛り上げる。
レストランフェア北海道「とかち帯広フェア」の開催期間は2018年10月1日~11月30日。
開催場所は、羽田エクセルホテル東急2階カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(羽田空港国内線第2旅客ターミナル 2階出発ロビー直結)。
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羽田エクセルホテル東急