【PR記事】 ザ・ブセナテラス、沖縄で広く親しまれている魚「タマン」の稚魚放流イベントを7月15日にブセナビーチで開催 沖縄県名護市
2018.06.27
ザ・ブセナテラス(沖縄県名護市、新垣瞳支配人)は、タマン(和名:ハマフエフキ)の稚魚放流イベントを7月15日にブセナビーチで開催する。
サンゴ礁の海にすむタマンは、沖縄で広く親しまれている魚。
当日は、タマンの稚魚約1,000匹を放流するほか、特設プールでの海の生き物との触れ合い、SUP(スタンドアップパドルボード)体験なども楽しめるという。
同イベントは、水産資源の育成により、将来に向けた豊かな海づくりを行い、地域の活性化を目指すもの。
海の生き物との触れ合いを通じ、観光客や地域の子供たちに自然を身近に感じてもらい、学ぶ機会を提供するという。
稚魚放流イベントの開催日時は7月15日の14時~15時。
開催場所はブセナビーチ(ザ・ブセナテラス)。
料金は無料。
ザ・ブセナテラスの所在地は沖縄県名護市喜瀬1808、交通は那覇空港より空港リムジンバスで約90分。
宿泊予約は
ザ・ブセナテラス