【PR記事】 アパホテル、都内最大棟数55棟目、中央区内では11棟目となる「アパホテル 八丁堀 新富町」を開業 東京都中央区

2018.06.06
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は6月5日、都内最大棟数55棟目、中央区内では11棟目となる「アパホテル 八丁堀 新富町」(東京都中央区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、6月1日に実施した無料試泊会(抽選で50室、最大100名を無料招待)では、5,300件を超える応募があり、約106倍の高倍率となった。

開業記者発表で、アパグループの元谷外志雄代表は、「2010年4月に始動した『SUMMIT5(頂上戦略)』以前は東京都内6ホテルだったが、現在では76ホテル(建築・設計中、FC含む)となり、その殆どが月間稼働率100%以上を記録している。アパホテルはスペースを売るホテルではなく、満足を売るホテルとして、顧客満足度の分析を行い、自動チェックイン機やベッド下収納など、顧客ニーズに合わせたサービスを導入することで常に進化を続けてきた。今後も進化するアパホテルとして、顧客満足度の向上を図りたい。」と述べた。

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同ホテルは、東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩2分、東京メトロ日比谷線・JR京葉線・武蔵野線「八丁堀」駅より徒歩3分と複数路線が利用可能で、東京駅へも1駅2分。
ホテル1階では、飲食テナント「天ぷら つかごし」が6月5日朝から営業を開始した。

客室内には、50型以上の大型液晶テレビ(DXツインは58型)を、オリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、オリジナルユニットバスを導入。
その他、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを導入、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した。

また、歯ブラシ、レザー、ボールペンなどの高級化に加え、今回、ボディタオル、ヘアブラシについても品質向上を図ったほか、全客室の出口ドアには防煙フード「煙ふせぐ~ん」を設置、フロントにはバイリンガルAED(日本語に加え英語での音声メッセージに対応)も設置したという。

「アパホテル 八丁堀 新富町」の所在地は東京都中央区新富1丁目
17-8、交通は東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩2分、東京メトロ日比谷線・JR京葉線・武蔵野線「八丁堀」駅より徒歩3分。
構造・規模は鉄骨造・地上12階。
客室数は141室(シングル・ダブル140室、DXツイン1室)、最大収容人数282名。

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アパホテル 八丁堀 新富町