【PR記事】 常石ハーバーホテル、東京の中華「青山日比谷園」とコラボレーション、館内レストランをリニューアルオープン 広島県福山市
2018.04.09
常石ハーバーホテル(広島県福山市、運営:ツネイシLR株式会社、神原秀明社長)は3月26日、東京・青山にある中華の名店「青山日比谷園」とコラボレーションし、館内レストランをリニューアルオープンした。
リニューアル後のメニューは、四川系の中華をベースにした中国料理に一新。
青山日比谷園の人気メニュー「担々麺」や「麻婆豆腐」などの本格中華料理をラインアップ、ランチメニューでは「四川麻婆豆腐定食」「担々麵定食」などのメニューを週替わりで提供する。
夜は前菜や蒸し料理などの単品も充実させ、飽きのこないメニューを取り揃えるほか、歓迎会・懇親会向けに「中華大皿コース」(1名3,500円)も用意した。
同ホテルは、目の前に迫力あるシップヤードが広がり、潮の香りに包まれた瀬戸内海を臨む一画に立地。
ビジネスでの利用だけでなく、尾道や鞆の浦などへの観光や「みろくの里」「昭和の湯」などのレジャーにへの拠点としても利用できるという。
客室はシングル(15㎡・24㎡)・セミダブル(28~33㎡)など全63室。
常石ハーバーホテルの所在地は広島県福山市沼隈町常石1284-3、交通は「常石造船正門」バス停より徒歩約2分、JR「福山」駅よりタクシーで約30分。
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