【ニュース】 ロゴスコーポレーション、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンをリニューアル、総合アウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」としてオープン 京都府城陽市

2018.04.02
株式会社ロゴスコーポレーション(大阪市住之江区、柴田茂樹社長)が展開するアウトドアブランドの「LOGOS」は、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンをリニューアルし、総合アウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」としてオープンする。

「LOGOS LAND」のコンセプトは「外で、食べて、遊んで、泊まる。」。
今回リニューアルオープンする同施設は、施設総面積約9.5ha(東京ドーム約2個分)。
公園とレストランを併設した2つの宿泊施設を含む3施設をリニューアルし、段階的にオープンする予定だという。

20180402LOGOSLAND

第一期オープンの2018年6月30日からは、全天候型キャンプスタイルに対応したホテル「プラムイン城陽」や、イタリアンベースの本格的なアウトドア料理を満喫できる「ロゴスファミリーレストラン」を利用することが可能となる。
公園内は無料で遊ぶことができ、すべり台やフィールドアスレチックなど遊具も充実、子どもに人気のトランポリン「ふわふわドーム」も新設するという。
なお、「プラムイン城陽」の宿泊予約は公式HPで5月7日より受付を開始する(団体利用は電話受付)。

第二期は2019年春以降のオープン予定で、「ロゴスショップ」や「ロゴスカフェ」、20区画以上のBBQスペースやグランピングなどの「コト」を展開させていく予定。