【PR記事】 呉阪急ホテル、館内の日本料理レストラン「音戸」で「呉未希米」を使用したオール呉産の新酒を2月1日より販売 広島県呉市

2018.01.31
呉阪急ホテル(広島県呉市、頃末佳治総支配人)は、館内の日本料理レストラン「音戸(おんど)」で「呉未希米(くれみきまい)」を使用したオール呉産の新酒を2月1日より販売する。

「呉未希米」は、「地元の米で地元に愛される酒を造りたい」との思いから市内で栽培された酒米(八反錦)。
「広島・呉の未来と希望」が名称の由来となっている。

20180131呉阪急ホテル

呉未希米の純米酒は、7年前に蔵元・農家・JA呉・呉市が一緒になってスタートしたプロジェクト。
当初は「宝剣」のみだったが、米の作付面積も徐々に増え、昨年から「雨後の月」、今年からは「華鳩」も加わって三銘柄となった。

何れも仕込水もそれぞれの蔵元が地元の湧水で醸造、呉生粋の地酒となっている。
穏やかな香りと軽やかながら切れのある味わいが特徴だという。

「呉未希米(くれみきまい)純米酒」の販売期間は2月1日~3月
31日(限定入荷のため、無くなり次第終了)。
販売場所は呉阪急ホテル1階日本料理「音戸(おんど)」。
販売銘柄は「宝剣」(宝剣酒造)、「雨後の月」(相原酒造)、「華鳩」(榎酒造)。
料金は何れも180mlで1,500円(サービス料、消費税込み)。

呉阪急ホテルの所在地は広島県呉市中央1-1-1、交通はJR呉線「呉」駅より徒歩1分、呉港より徒歩約7分。

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