【PR記事】 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、GW限定で「おばぁのゆんたく朝市」を開催、石垣島の特産品を販売 沖縄県石垣市
2014.04.21
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(沖縄県石垣市、柳島司総支配人)は、4月28日・29日、5月1日・2日・6日の5日間、タワーウィング2階ロビーでゴールデンウィーク限定の「おばぁのゆんたく朝市」を開催、石垣島の特産品を販売する。
同朝市では、暮らしの中で昔から受け継がれてきた知恵や自然の恵みから生まれた、石垣島産の黒紫米、月桃などのハーブを使ったハーブティーやアロマ、ハイビスカス花蜜、ミンサー織りといった、石垣島ならではの商品を多数用意。
島のおばぁと「ゆんたく(おしゃべり)」しながら、手作りの優しい「島の味や島の素材」を購入できるという。
「オススメ商品」は、はるみおばぁの「月桃サーターアンダギー(沖縄風ドーナツ)」(380円)、あんまぁーの「アンダーミシュ(油味噌)」(620円)など。
「月桃サーターアンダギー」は、沖縄・石垣島を代表する島ハーブ「月桃」をパウダーにし、生地に練りこんだ「白保(しらほ)日曜市」の新商品。
「アンダーミシュ」は、石垣島の名産品と世界のデザイナーとのコラボレーション「USHIO Design Project」(石垣市主催)で誕生した商品だという。
「白保日曜市」は、サンゴ礁の海に抱かれた白保地区で、「おじぃ」「おばぁ」が受け継いできた、自然の恵みとそれを活かす知恵と工夫を「おすそわけ」する場として9年前に発足。
現在では、伝統的な「食」や「民具」のほか、サンゴ礁を守る商品や自然の恵みを活用した商品など、オリジナル商品の製造・販売も行っているという。
「おばぁのゆんたく朝市」の開催日は4月28日・29日、5月1日・2日・6日の5日間、営業時間は7時~10時。
会場は同ホテルタワーウィング2階ロビー。
対象は宿泊者。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの所在地は沖縄県石垣市真栄里354-1、交通は新石垣空港より路線バスで約20分~30分。
予約は
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート