【ニュース】 パナソニック、観光地などをモチーフにした「LEDネックライト(R) ご当地デザイン」シリーズを限定発売 大阪府門真市

2014.04.21
パナソニック株式会社(大阪府門真市、津賀一宏社長)は、「LEDネックライト(R)」に、「くまモン」など「ご当地デザイン」15種類をラインアップ、5月22日より順次数量限定で発売する。
「LEDネックライト(R)」は、首にかけて両手が自由に使える軽量ライト。
夜間のウォーキングやペットの散歩、防犯対策など、様々なシーンで活用され、国内累計販売は140万台(2014年4月1日現在)を超えている。


同製品では、2013年12月に富士山の世界遺産登録を記念した「富士山モデル」を限定発売。
主に静岡・山梨地区を中心に各地で話題となったという。
今回発売する同製品の新デザインでは、本体カラーに新色3点(ラベンダー、ブルー、ライトグレー)を追加し、本体ライト部に日本各地の観光地や名所、祭りなどをモチーフにしたデザインを施した。
各地の夜の祭り(ねぶた祭り、七夕まつりなど)や観光名所(東京スカイツリー(R)、宮島)、スポーツ観戦(ガンバ大阪)での使用を提案し、LEDライトのさらなる普及を図る。
15種類のデザイン例は、「くまモン(熊本)」、「東京スカイツリー(R)(東京)」、「ねぶた祭り(青森)」など。