【PR記事】 阪急交通社、暮らすように旅する「添乗員同行 国内長期滞在の旅」シリーズ「あったか鹿児島 指宿温泉 長期滞在の旅7日間」を新発売 鹿児島県指宿市
2017.09.20
株式会社阪急交通社(大阪市北区、松田誠司社長)は、「添乗員同行 国内長期滞在の旅」シリーズで、避寒目的の新商品「あったか鹿児島 指宿温泉 長期滞在の旅7日間」の販売を開始した。
同商品は、これまで要望の多かった温泉地で、冬でも過ごしやすい気候であることに加え、自然が作り出す絶景、地元の食事、歴史などご当地独自の魅力をたっぷり堪能できるという点から、指宿温泉(鹿児島県指宿市)を選択。
地元自治体の協力を得て、充実した長期滞在の旅を実現したとしている。
「添乗員同行 国内長期滞在の旅」シリーズでは、2013年に販売した「北海道 釧路長期滞在10日間」が、夏季(7月~9月)最高気温の平均が21.1℃という快適さに加え、滞在中の同社独自の長期滞在の旅サポート体制を確立したことで、シニア層を中心に好評を得ているという。
同シリーズは、暮らすような「日常」を楽しむ中で、旅の醍醐味である「非日常」を体験できることが魅力。
快適な環境のもと、手軽なセカンドハウスで過ごす感覚で長期滞在を希望する人が大半で、同ツアー参加者のうち約3割がリピーターとなっている。
少数ながら「その地域を楽しみたい」「移住・二地域居住地探し」などの目的もあり、中には同社商品で参加した翌年に個人手配でマンスリーマンションなど利用し、約1ケ月間釧路に滞在する人もいるという。
サポート体制では、旅のオリエンテーションとして、滞在中の過ごし方や、周辺の見どころなどを説明するほか、日帰り周辺観光バスツアーへ追加代金なしで案内。
添乗員が同行し、地元では自治体や観光協会などが安心で快適な滞在をサポートするとしている。
添乗員は大阪発着で移動、それ以外の出発地の参加客は1日目ホテル到着~最終日ホテル発まで案内する。
「あったか鹿児島 指宿温泉 長期滞在の旅7日間」の出発日は
2018年1月7日・21日、2月4日・11日・18日、3月4日・11日・18日・25日、4月1日。
発着地は、大阪、東京、名古屋、福岡、広島、岡山、金沢。
発売日は、大阪発着が9月16日、東京発着が9月20日、名古屋が9月23日、その他順次発売。
食事回数は朝6回、夕3回。
旅行代金は大人一人9万9,800円~11万9,800円(大阪、東京発、2名以上一室利用の場合)、大人一人10万9,800円 ~12万9,800円(名古屋発、2名以上一室利用の場合)。
日帰り周辺観光バスツアー(自由参加)は、2日目が長崎鼻・池田湖・知覧・南薩摩半島観光コース、3日目が本州最南端佐多岬・雄川の滝・大隅半島観光コース、6日目が桜島・鹿児島・城山観光コース。
申し込みは
阪急交通社
トップ頁中段アイコン「長期滞在の旅 国内編」より