【PR記事】 名古屋東急ホテル、愛知県美術館の「大エルミタージュ美術館展」とコラボ、優雅で豪華なコラボメニューをホテル直営レストラン4店舗で販売 愛知県名古屋市
2017.06.21
名古屋東急ホテル(名古屋市中区、大江静男総支配人)は、愛知県美術館(名古屋市東区)で7月1日~9月18日の期間開催される「大エルミタージュ美術館展」とのコラボレーションメニューを、ホテル直営レストラン4店舗で販売する。
「大エルミタージュ美術館展 ~オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち~」は、ロシアが誇る世界三大美術館の一つである「エルミタージュ美術館」のコレクションより、16世紀のルネッサンスから
17・18世紀のバロック、そしてロココまでの「オールドマスター」たちの絵画を紹介する展覧会。
エルミタージュ美術館は1764年に女帝エカテリーナ2世が取得した317点の絵画コレクションが礎となっており、エカテリーナ2世が親しい人々とここで開いたお茶会を「小エルミタージュ」と呼んでいたという。
今回のコラボレーションメニューでは、エカテリーナ2世の「小さなお茶会」をイメージした、レストラン「ロワール」フレンチのランチコース、メインバー「フォンタナ ディ トレビ」のオリジナルカクテル、さらにエルミタージュ美術館のカラーである、白・ゴールド・エメラルドグリーンを取り入れた宝石のように美しいケーキをアトリウムラウンジ「グリンデルワルド」で用意。
また、コーヒーハウス「モンマルトル」ベーカリーショップでは、ロシアの伝統的なパン「黒パン(ボロディンスキー)」を販売するほか、「ピロシキ」を月替わりで3種類販売する。
愛知県美術館の所在地は名古屋市東区東桜1-13-2愛知芸術文化センター10階、交通は名古屋市営地下鉄名城線「栄」駅4番出口、名鉄瀬戸線「栄町」駅よりオアシス21を経由し徒歩3分(オアシス
21地下階連絡通路が愛知芸術文化センター地下2階に接続、オアシス21地上階はセンター2階に接続、エレベーターで10階へ)。
名古屋東急ホテルの所在地は名古屋市中区栄4-6-8、交通は地下鉄東山線「栄」駅より徒歩8分。
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