【PR記事】 日本ホテル、JR東日本の複合ビル「JRさいたま新都心ビル」内で「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」をオープン 埼玉県さいたま市
2017.06.13
JR東日本グループの日本ホテル株式会社(東京都豊島区、澤田博司社長)は6月13日、新規ホテル「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」(さいたま市中央区)をオープンした。
同ホテルは、JR東日本大宮支社がさいたま新都心(さいたま市中央区)に建設し、同日にグランドオープンした20階建て複合ビル「JRさいたま新都心ビル」の5~10階部分に入居。
埼玉県初となる宿泊主体型のホテルメトロポリタンブランドで、メトロポリタンホテルズが培ってきたホスピタリティマインドを大切にし、質の高いサービスを提供するという。
同ホテルのロビーは、天井高約10mの開放的な吹抜け空間で、柔らかなカーブを描く壁面や時間ごとに移り変わる照明が特徴。
客室は、スーペリアシングル(17㎡)・スーペリアセミダブル
(17㎡)・スーペリアダブル(19㎡)・スーペリアツイン(27㎡)・スーペリアトリプル(27㎡)エグゼクティブツイン(48㎡)など全157室。
客室内は、埼玉県木「けやき」をモチーフにしたデザインとし、シモンズ社製最上級シリーズのベッドなど、備品にもこだわった。
5階ロビーフロアには、カフェ「クロスヤード」(日本ホテル直営)を設置(朝食6時30分~10時、カフェ10時~18時)。
ホテルキッシュとホテルオリジナルコーヒーや、炊き立てご飯と自慢の「鉄鍋いなか汁」などシェフが丹精込めて作り上げる和洋ビュッフェスタイルの朝食を提供するほか、カフェタイムにはこだわりのカフェ&フード・デザートメニューを提供し、ミーティングや地域の人々の憩いの場として利用出来るという。
ホテルメトロポリタンさいたま新都心の所在地はさいたま市中央区新都心11-1(JRさいたま新都心ビル5~10階)、交通はJR「さいたま新都心」駅より徒歩1分。
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