【PR記事】 アパホテル&リゾート東京ベイ幕張、第一弾増築棟「WEST WING」をオープン、全室ツインの客室500室に大浴殿・露天風呂を併設 千葉県千葉市
2014.04.11
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、ホテル単体としては日本最高層ホテルとなる「アパホテル&リゾート東京ベイ幕張」(千葉市美浜区)で、第一弾の増築棟となる、客室数500室(全室ツイン)、大浴殿・露天風呂を併設した「WEST WING(ウエスト ウイング)」を4月10日に開業した。
同ホテルは2006年7月にプレオープン。
4階ワンフロアに大浴場を新設、ロビー、レストラン等のリニューアルを行い、同年11月にグランドオープンし、今年で8周年を迎える。
2013年8月には月間稼働率100.5%を記録し、その後も95%以上を維持。
今回の増築により、総客室数は1,501室、客室収容人数は3,000名を超え、大型団体や、増加する訪日外国人などの受入がこれまで以上に可能となる。
今回増築した「WEST WING(ウエスト ウイング)」は、黒を基調にゴールドのポイントタイルを施した外観とし、高級感と存在感のあるデザインとした。
館内には、ロビー、プールサイドレストラン・テラス・中庭、宿泊者無料の大浴殿・露天風呂も完備し、「癒し」「リゾート感」を重視。
新設した大浴殿「飛翔の湯」は、イオン化作用が高く、お湯がやわらかい「準天然光明石温泉を導入、宿泊者はタワー棟(CENTRAL TOWER)「玄要の湯」とあわせて無料で利用できる。
「WEST WING(ウエスト ウイング)」の所在地は千葉市美浜区ひび野2-3、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張内。
交通はJR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩約5分。
建物は地上11階建。
客室数は500室(全室ツインルーム、コネクトルーム・トリプルルーム対応可)。
レストランはプールサイドレストラン「ラ・ベランダ テラス」。
館内施設は、大浴殿・露天風呂・サウナ、コンビニエンスストア、土産屋。
その他、大型バス駐車場20台。
予約は
アパホテル&リゾート東京ベイ幕張