【PR記事】 長浜ロイヤルホテル、第4期リノベーションオープン、最上階・13階のレストランとバンケットルーム、12階の一部客室をリノベーション 滋賀県長浜市
2017.04.10
大和ハウスグループの大和リゾート株式会社(東京都江東区、柴山良成社長)は4月10日、同社が運営する「長浜ロイヤルホテル」(滋賀県長浜市、松山隆一総支配人)で、館内の一部施設をリノベーションオープンした。
同ホテルは、琵琶湖畔に立地し、湖を一望できるリゾートホテル。
第4期のリノベーションとなる今回は、「『大人のときめきと寛ぎ』~THE MOTHER LAKE BIWAKO~」を基本コンセプトに最上階(13階)のレストランとバンケットルーム、12階の一部客室をリノベーションした。
同ホテルでは、2010年4月には、客室(10階・11階フロア)を、琵琶湖をイメージした深いブルーとアースカラーのブラウンをベースカラーに、
「グランデフロア」としてリニューアル。
2012年4月には第2期リニューアルとして、1階メインロビーとブライダルサロン、ティーラウンジをリニューアルした。
2013年4月には、「Luxury&Relax」をコンセプトにスイートルームをリニューアルするとともに、新たにブライズルーム(花嫁が結婚式当日、身支度やメイクをするための専用部屋)として使用できる客室「CLUB
ROYAL」を新設している。
レストラン「Laisse Passe レスパス」(13階)では、格天井や軒天などをモチーフとしたデザインで、格式ある空間を演出。
最上階から望む、美しく移ろう水面の景色と共に、至上の時間を愉しめるという。
バンケットルーム「Skyhall Belle Couleur (スカイホール ベルクルール)」は、長浜の街並みと琵琶湖を一望できる空間の最上階・13階に誕生した。
名称はフランス語で「美しい色」という意味。
一面のガラスからふりそそぐ自然の光と、白を基調とした室内は、パーティーや挙式など様々なシーンを演出できるという。
「スイートルーム」(12階・5室)では、緋色などの和の伝統色を配し、重厚感を表現。
「和モダンルーム~MATURI~」(12階・10室)では、400年の時を経て続く「長浜曳山まつり」をコンセプトに、提灯や緋色がデザインされた「和モダンルーム~MATURI~」を用意したという。
長浜ロイヤルホテルの所在地は滋賀県長浜市大島町38、交通はJR北陸本線「長浜」駅西口より徒歩約10分。
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