【PR記事】 ハウステンボス、「変なホテル」2号棟「変なホテル舞浜 東京ベイ」を開業、快適性・効率化・コスト削減を目指した世界初のロボットホテル第2弾 千葉県浦安市
2017.03.15
ハウステンボス(長崎県佐世保市、ハウステンボス株式会社、澤田秀雄社長)は3月15日、2015年7月にハウステンボス場内にオープンした「変なホテル」の2号棟となる「変なホテル舞浜 東京ベイ」(千葉県浦安市)を開業した。
「変なホテル」は、「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスにも登録された、快適性・効率化・コスト削減を目指した、世界初のロボットが働くホテル。
フロントでは恐竜ロボットが、部屋では卵型ロボットが宿泊客出迎える。
なお、ホテルの目の前にはコンビニ、裏には薬局、近くには回転寿司などの飲食店があり、ディズニーランドは徒歩圏内だという(徒歩18分)。
「変」には「変化しつづける」という意思が込められており、同ホテルが目指すのは、常識を超えた先にある、かつてない感動と快適性。
長崎・ハウステンボスにある変なホテル1号店では、宿泊客の70%以上がリピート希望だという。
今回オープンした同ホテルの総客室数は全100室。
客室タイプは、スタンダード・コーナー・高層階のツインとトリプル、1名~4名利用に対応する。
客室は、体圧分散性に優れ、抜群の寝心地を実現するホテル界初導入のマットレスを採用したほか、バスルームは洗い場と浴槽を分けてゆったりとした空間にするなど、こだわりの室内設備で、快適さを提供する。
同ホテル自慢の朝食では、和洋中約40種類の豊富なメニューを揃えた朝食ブッフェを用意。
ブッフェでは「パワーサラダ」も用意し、野菜だけの摂取だけにとどまらず、タンパク質やナッツ類など、一皿でタンパク質やビタミン・ミネラル・食物繊維など「美」と「健康」に必要な要素を摂ることができるという。
また、レストラン「ジュラシックダイナー」では、恐竜型ナゲットやオリジナルのパフェを作ることができるデザートブッフェも用意。
こども向けに低めのブッフェ台も用意し、朝から楽しい食事タイムを提供する。
「変なホテル舞浜 東京ベイ」の所在地は千葉県浦安市富士見5-3-20、交通はJR「舞浜」駅よりバスで4分、バス停「富士見五丁目」下車。
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変なホテル舞浜 東京ベイ