【PR記事】 ルートインジャパン、大浴場設置の新規ホテル「ホテルルートイン宇部」をグランドオープン 山口県宇部市

2017.3.10
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は3月10日、大浴場設置の新規ホテル「ホテルルートイン宇部」(山口県宇部市)をグランドオープンした。

同ホテルは、宇部市沿岸地域を東西方向に結ぶ幹線道路・国道190号線沿いに立地。
宇部・小野田の両ICから車で約15分。
同市は、穏やかな瀬戸内の海と緑豊かな山に包まれ、市街地には山口宇部空港があり、山陽自動車道が走り、新山口駅も至近だという。
20170310ホテルルートイン宇部

同ホテルの総客室数は全203室。
客室タイプは、シングル・セミダブル・ダブル・ツイン・コンフォートセミダブル・コンフォートダブル・コンフォートツインなど。
禁煙室には加湿機能付空気清浄機を、喫煙室には天井埋込形ナノイー発生機を設置。
コンフォートルームには、マットレスパッド「エアウィーヴ」を導入した。

男女別ラジウム人工温泉大浴場「旅人の湯」の営業時間は15時~26時・翌朝5時~10時(コインランドリーあり)。

朝食レストラン「和み」では、バイキング形式の朝食を6時45分~9時に無料で提供する。
お勧めは3種のスープバー(コーンスープ・王道のビーフコンソメ・野菜入りのクリームチャウダー)だという。

ホテルルートイン宇部の所在地は山口県宇部市妻崎開作887-1、交通はJR小野田線「妻崎」駅より1.0km(徒歩で11分、車で5分)。

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ホテルルートイン宇部