【PR記事】 天橋立宮津ロイヤルホテル、独立型チャペルなどを新設し、第2期リニューアルオープン 京都府宮津市
2014.04.07
大和リゾート株式会社(大阪市中央区、柴山良成社長)は4月5日、同社が運営する天橋立宮津ロイヤルホテル(京都府宮津市、村嶋将広支配人)で、一部施設を新設し、リニューアルオープンした。
同ホテルでは昨年12月、第1期リニューアルを実施、大浴場などを改修し、露天足湯展望デッキなどを新設している。
今回の第2期リニューアルでは、第1期同様、「迎える・寛ぐ・楽しむ」をコンセプトに掲げ、独立型チャペルを新設したほか、バンケットホールや2階「レストラン四季」の改修を実施した。
新設した海を見下ろす独立型チャペル「Lovista(ラヴィスタ)愛の展望」は、前面ガラス張りの施設。
海と天橋立を望む美しい眺望の中で、プライベートウェディングを提供する。
バンケットホール「GRAND HALL(グランドホール)」の改修では、四季により変化を見せる海や山、様々な表情を見せる空をイメージした。
披露宴会場としてだけでなく、MICE(会議や展示会など)にも対応する。
2階「レストラン四季」には、眼下に広がる景色を楽しみながら食事が楽しめるカウンターを設置、ナチュラル感を演出し、優しい透明感の中くつろげる空間とした。
天橋立宮津ロイヤルホテルの所在地は京都府宮津市字田井小字岩本58、交通は北近畿タンゴ鉄道「宮津」駅よりホテル送迎バスで約12分など。
予約は
天橋立宮津ロイヤルホテル