【PR記事】 JAL、伊勢市・三重県との共同観光プログラム「常若婚」でツアー商品を発売、「ありがとう、これからもよろしく」パートナーへの想いを新たに 三重県伊勢市
2017.02.22
日本航空株式会社(東京都品川区、植木義晴社長)・伊勢市・三重県は2月20日、JALダイナミックパッケージで特別商品「常若婚」の販売を開始した。
3者では、伊勢の地で永年にわたり育まれている伊勢神宮の「常若の精神」をパートナーとの絆を深める旅のカタチに変え、日本国内をはじめ世界中の人々に体現してもらう新観光プログラム「常若婚(とこわかこん)」の展開を進めている。
今回発売した同商品とは、航空券や宿泊先を自由に組み合わせて、「常若婚」に関連するさまざまな観光地を巡ることができる新しいツアー。
出発前日まで予約可能で、伊勢市からの参加もできる(航空券の予約がなくても参加可能)。
伊勢には、無事に過ごせた1カ月に感謝し、新しい月の無事を願う意味合いから、毎月1日に早起きして神宮へお参りする風習がある。
同商品では、毎月1日にお参りする風習に触れてもらいたいという想いから、月末を出発日とした。
あわせて、「二十四節気」を、人生の節目を感じて旅に出る「常若婚」と共通する節目と考え、「二十四節気」の始まりの日も出発日を設定。
「二十四節気」は、1年を24等分し、分割点を含む日に季節を表す名称を付けたもの。
今後は伊勢志摩地域をはじめ、伊勢市・三重県が参画する広域的なプロジェクトとの連携や、三重県食材などの積極的なPRも促進していくという。
パートナーとお互いの想いを伝えあうために、伊勢の地まで訪れてもらいたいとしている。
JALダイナミックパッケージ「常若婚」の発売日は2月20日、出発日は3月31日より設定。
申し込みは
JALダイナミックパッケージ「常若婚」