【PR記事】 民芸モダンの宿 雲仙福田屋、別邸「山照(やまてらす)」をオープン、7つの露天風呂付客室と4つの新施設で構成 長崎県雲仙市
2017.02.09
雲仙温泉の「民芸モダンの宿 雲仙福田屋」(長崎県雲仙市、有限会社雲仙福田屋、福田努代表)は2月9日、別邸「山照(やまてらす)」を新たにオープンした。
「山照」は、7つの露天風呂付客室と、4つの新施設で構成する別邸。
新施設には、プライベードダイニング「鍋団欒(なべだんらん)」、宿泊客専用の施設には、パノラマ露天風呂「薫風の湯(くんぷうのゆ)」、宿泊客専用の鉄板焼「桜橋(さくらばし)」、山カフェ「力(りっきー)」がある。
「鍋団欒」では、地元で採れる新鮮な野菜、ブランド牛やブランド豚、島原半島近海で獲れた新鮮な海産物など、「新鮮さ」「美味しさ」にこだわった料理を提供。
とくに鍋料理に特化し、季節の変わり鍋など、様々な鍋料理を用意した。
「薫風の湯」は、宿泊客専用のパノラマ露天風呂で、掛け流しの源泉が楽しめる。
「桜橋」では、宿泊客専用の鉄板焼きカウンターで、2012年に日本一に輝いた「長崎和牛」をはじめ、有機野菜のステーキなどを提供。
「力」はテラス付きカフェレストランで、幻の高来蕎麦をはじめ、地元の美味にこだわった料理が楽しめるほか、夕方は湯上がりタイムを楽しむスペースとして、夜はBARとしても利用できるとしている。
「民芸モダンの宿 雲仙福田屋」の所在地は長崎県雲仙市小浜町雲仙
380-2、交通はJR「長崎」駅またはJR「諫早」駅より路線バスで1時間
15分など。
宿泊予約は
民芸モダンの宿 雲仙福田屋