【PR記事】 信州中野に旅と山好きな夫婦が運営する新築の小さな宿「ゲストハウスかのか」がオープン 長野県中野市
2015.04.23
2015年4月、北信州の玄関口・信州中野に新築の小さな宿「ゲストハウスかのか」(長野県中野市)がオープンした。
同館は、旅と山好きな夫婦が運営する、シンプルな設備でセルフサービス主体の宿。
夜はサービスで季節の果物又はお菓子を提供、語らいの時間を提供する。
滞在中は、思い思いにのんびり過ごしたり、旅好きの宿主や山好きのおかみ、宿泊客どうしで旅の情報を交換したり、地元のつまみを肴に地酒を楽んだり等、きままにゆっくり過ごしてほしいという。
信州中野が位置する北信州は、四季がはっきりしていて、四季折々の表情が豊かなエリア。
春には果物や桜、菜の花などの花々、夏から秋にかけては果物の実り、冬は白銀の世界が広がり、その時々の美しい風景が広がる。
また、果樹栽培が盛んな場所でもあることから、同館でも実りの季節には果物の提供や果物狩りの紹介を行なうほか、果物のインテリアなど、果物が豊富なまちにちなんだ宿を目指すという。
ゲストハウスかのかの所在地は長野県中野市金井530、交通は長野電鉄「信州中野」駅より送迎(時間帯有)またはバス8分など。
宿泊予約は
ゲストハウスかのか