【ニュース】 国際交流基金とJCDN、郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラム9月9日に大船渡市で開催 岩手県大船渡市

2016.09.01
独立行政法人国際交流基金(東京都新宿区、安藤裕康理事長)アジアセンターは、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN、京都市下京区、佐東範一代表)と共同で、郷土芸能と東北の未来を考えるフォーラムを大船渡市で9月9日に開催する。
同フォーラムは、JCDNの主催により、大船渡市で9月10日・11日に開催される「三陸国際芸術祭(サンフェス)2016」のメインプログラムにあわせて開催するもの。
両者による東北とアジアを芸能で繋ぐことを目的としたプロジェクト
「Sanriku-Asian Network Project」の一環。

「三陸国際芸術祭」は、地域住民の心のよりどころである郷土芸能を、東北だけでなく日本・アジア・世界へ発信することを目的に、2014年から開催しているイベント。
東北地方の芸能と海外の芸能が交流し、互いに刺激し合う場となることを目指している。

今回の同フォーラムでは、全国の文化芸能関係者、三陸の各市町村、郷土芸能団体、アジアの芸能団体から参加者が集い、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、三陸とアジアの郷土芸能が担う役割について事例を交えながら議論を行う。
また、2020年以降のその先を見据え、どのような交流やネットワークを構築できるのかなど、郷土芸能の未来について話し合うとしている。

基調講演は、企業メセナ協議会理事・吉本光宏氏による「2020年を越えてー芸能による復興と新たなコミュニティの創造」。

また、フォーラム後には参加者を繋ぐ交流会を実施。
西パプア(インドネシア)や永浜鹿踊り(岩手県大船渡市)の演舞も披露されるという。

フォーラム「三陸とアジアの未来 ~2020年を越えて~ 芸能による復興と新たなコミュニティの創造」の開催日時は9月9日の13時30分~
17時(交流会は17時30分~19時30分)。
会場は大船渡プラザホテル(岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前7-8)鳳凰の間。
参加費は無料(交流会は有料)、電話・Eメールで要事前申し込み。
申し込みは三陸国際芸術祭事務局(みんなのしるし合同会社内)まで。