【PR記事】 知多半島の老舗旅館旧呼帆荘、温泉旅館「若松 知多」としてリブランドオープン、新たな温泉旅館のスタイルを提案 愛知県南知多町

2016.08.05
2016年8月、知多半島の老舗旅館旧呼帆荘(愛知県南知多町)が、函館の老舗旅館「若松」の名を冠し「若松 知多」としてリブランドオープンする。

同館では、5月8日~7月の中旬まで休館し、リニューアル工事を実施。
函館の老舗旅館「若松」の名を冠した佇まいとおもてなしに、最新の設備やサービスで「自由、快適、楽しさに満ちた」新たな温泉旅館のスタイルを提案するとしている。


同館の総客室数は全18室。
客室タイプは和室一間(10畳~15畳)のみ、定員は4名まで。

温泉旅館を心ゆくまで楽しんでもらうため、和室にふさしく、快適な寝心地を追求した布団を新たに開発した。
様々な意匠が活きる部屋の設えに、現代の利便性を備え、ゆったりと伊勢湾の風情を満喫できるとしている。

館内では、刻々と表情を変える伊勢湾の果てしない水平線をはるかに見渡す絶景が自慢の天井の湯(貸切制)や、日本初の大衆檜桶風呂「月の湯」(男女入れ替え制)、御影石を利用した貸切露天風呂など、様々な風呂で心も身体も癒される「湯浴み」が楽しめるという。

「若松 知多」の所在地は愛知県知多郡南知多町内海浜岡部19-1、交通は名鉄知多新線「内海」駅より徒歩約15分、無料送迎あり(要事前連絡)。

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若松 知多