【ニュース】 西日本鉄道、「西鉄柳川駅周辺整備事業」で「にぎわい交流施設」を4月に着工、観光案内所や宿泊施設などを整備 福岡県柳川市
2026.02.20
西日本鉄道株式会社(福岡市中央区、林田浩一社長)は、福岡県・柳川市と協働で取り組む「西鉄柳川駅周辺整備事業」(福岡県柳川市)のうち、同社が企画・整備を担う「にぎわい交流施設」を
2026年4月に着工する。
歴史的な町並みと掘割が融合する柳川は、川下りなどの体験や、うなぎをはじめとしたグルメが人気の観光地。
2024年には観光入込客数が約121万人(このうち外国人観光客は約21万人)と、国内だけでなくアジアを中心とした海外からも多くの観光客が訪れている。
今回、同社が企画・整備を行う同施設は、西鉄天神大牟田線「柳川」駅西口の「西鉄からたち名店街」跡地に立地する、南北約80m・2階建ての和モダンな雰囲気の長屋風建物。
地域の人から観光客まで、幅広く利用可能な観光案内所、物販や飲食、宿泊機能などを導入する計画で、オープンは2027年6月を予定している。

同社は、同駅を沿線の重要な観光拠点のひとつと位置づけ、地域と連携し、同整備事業に取り組んでいる。
2015年には、第1期整備として同市と協働で同駅の東西駅前広場・東西自由通路を整備、駅舎のリニューアルを実施した。
2019年からは、第2期整備として、同県も加えた3者で事業に着手、柳川のシンボルとなっている掘割を駅前まで引き込むとともに、舟の乗船場、水辺空間と一体となった広場や「にぎわい交流施設」を官民連携で整備予定としている。
「にぎわい交流施設」の所在地は福岡県柳川市三橋町下百町38他。
建築面積は941㎡、延床面積は1,500㎡。
構造・規模は鉄骨造・2階建。
施設計画は1階が観光案内所・店舗(物販、飲食などを予定)、2階が宿泊施設。
開業は2027年6月(予定)。













