【ニュース】 三井不動産、マルチテナント型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク入間I」を竣工、敷地の約2割を森林として保全 埼玉県入間市

2026.02.06
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、マルチテナント型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク入間I」(埼玉県入間市)を2026年1月31日に竣工、2月5日に竣工式を実施した。

同施設は、中央自動車道と関越自動車道を結ぶ圏央道「入間」ICに隣接し、全国への配送拠点として利用できるほか、国道16号線を利用した市内配送にも優れた立地。
周辺には「三井アウトレットパーク入間」をはじめ多くの生活利便施設があり、入居企業の人材確保でも優位性があるという。



同社では入間市と「災害時における地域防災力向上のための協定」を締結、食料・物資等の備蓄品を保管可能な場所として、ランプウェイ下に備えた防災備蓄倉庫を同市に提供する。

もともと森林だった特徴を活かしつつ、生態系を保護し、周辺環境への影響を最小化するため、敷地の約2割を森林として保全した。

また、同市で収穫された狭山茶と左官を融合させたアートを導入。
4階ラウンジでは、茶畑の緑のうねりや季節の移ろいを抽象的に描いた「風土の詩」を空間に刻むことで、訪れる人に土地の記憶と地域の誇りを伝えている。
これらのアートワークを通じ、ワーカーにとっても地元への愛着を感じられる癒しの空間となることを目指したという。

「三井不動産ロジスティクスパーク入間I」の所在地は埼玉県入間市大字小谷田1256-1。
敷地面積は3万8,404.20㎡、延床面積は8万6,808.50㎡。
規模・構造は4階建て・シングルランプ・RC-S造。