【ニュース】 国際両備フェリー、小豆島でホテル・レストラン・温泉の機能を備えた新施設「島泊/島飯/島湯」を2026年夏に開業 香川県土庄町

2026.01.23
両備グループの国際両備フェリー株式会社(岡山市中区、小嶋光信代表)は、小豆島でホテル・レストラン・温泉の機能を備えた新施設「島泊/島飯/島湯(シマハクシマメシシマユ)」(香川県土庄町)を2026年夏に開業する。
運営は新設予定の子会社が行う。

同施設は、小豆島の玄関口となっている土庄港より徒歩1分の立地。
40年以上親しまれてきた「オーキドホテル」が改修時期を迎えたことを受け、地域を盛り上げる起点となる新施設としてリニューアルする。
施設内のホテルを「島泊」、レストランを「島飯」、温泉を「島湯」と命名した。
外構は公園のように開放的で、船を待つ時間や朝の散歩道、季節行事の会場としても活用できる可変的なスペースとする。



「島泊」では、デザインの異なる客室9種・31室(21㎡~90㎡)を用意。
長期滞在を含む様々な旅の過ごし方に対応できるよう、広さやタイプに幅を持たせたという。

「島飯」では、小豆島をはじめとする瀬戸内の旬の幸を提供。
宿泊客以外も利用可能とする。

「島湯」の源泉は、小豆島で最初に湧出した「塩の湯」。
ロウリュウサウナと水風呂も備え、宿泊客以外も利用可能で、島民と来島者の社交場になるとしている。

建設工事では、できる限り島や瀬戸内の資源を活用することを意識した。
資源が限られていることから、一度に工事を進めるのではなく段階的に施工、島や瀬戸内の職人とともに、細部までこだわりながら時間をかけて丁寧にかたちにしたという。

「島泊/島飯/島湯(シマハクシマメシシマユ)」の所在地は香川県小豆郡土庄町甲5165-216、交通は小豆島土庄港より徒歩1分。