【ニュース】 横須賀中央駅前の再開発事業で新築工事着工、地上33階建、住宅・ホテル・商業施設を2029年12月に竣工予定 神奈川県横須賀市
2026.01.22
若松町1丁目地区市街地再開発組合(神奈川県横須賀市、小勝太郎理事長)は2026年1月21日、京浜急行電鉄株式会社(横浜市西区、川俣幸宏社長)がホテル保留床取得者として参画する「若松町1丁目地区第一種市街地再開発事業」(神奈川県横須賀市)の新築工事で起工式を実施した。
同事業は、京急本線「横須賀中央」駅前に位置していた「横須賀プライム」などの老朽化した建物を一新、商業・宿泊・住宅の機能が一体となった新たなランドマークを建設する大規模プロジェクト。
2029年12月の竣工を予定している。

計画地となる横須賀市若松町1丁目は、京急本線「横須賀中央」駅東側に隣接し、同市の行政・商業機能が集積する立地。
同事業では、同駅とペデストリアンデッキ(Yデッキ)でつながることにより、フラットなレベルで建物内へアクセスができる駅前の一等地という立地を生かし、高い回遊性が確保される施設を目指す。
建物は地上33階建の超高層建築で、隣接する大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業により整備された「リドレ横須賀/ザ・タワー横須賀中央」(地上38階建)と並び立ち、同駅周辺のスカイラインを形成するツインタワーの景観を創出。
フロア構成は、住宅だけでなくホテルと商業施設を組み込むことで、昼夜を問わず人が行き交う活気ある拠点を創出、特にホテルの導入は観光都市として横須賀の潜在能力を引き出すインフラになるという。
「若松町1丁目地区第一種市街地再開発事業」の所在地は神奈川県横須賀市若松町1丁目100番(地番、旧プライム横須賀跡地他)。
施行者は若松町1丁目地区市街地再開発組合。
区域面積は約0.6ha、敷地面積は約3,445㎡、延床面積は約4万
7,130㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造、地下1階・地上33階建。
用途は店舗・ホテル・住宅・駐車場。













