【ニュース】 西松建設など、「効果的な藻場造成手法の確立等に向けた共同研究に関する協定書」を締結 神奈川県横須賀市
2026.01.19
西松建設株式会社(東京都港区、細川雅一社長)・岡部株式会社(東京都墨田区、河瀬博英社長)・株式会社東京久栄(東京都千代田区、髙月邦夫社長)・横須賀市(上地克明市長)の4者は、「効果的な藻場造成手法の確立等に向けた共同研究に関する協定書」を締結した。
全国的に問題になっている「磯焼け」への対策を強化し、様々な魚のすみかとなる藻場を再生することが目的。
近年、海藻(藻場)が減少する「磯焼け」の現象が全国的に広がっている。
藻場は、魚や貝、甲殻類など多くの生き物にとって、エサ場や産卵場、幼魚の隠れ家となる重要な場所であるため、効果的な藻場造成手法の確立が全国的な課題となっているという。

こうした状況の中、民間企業3社は連携し、藻場の回復に向けた取り組みを行ってきた。
より効果的な藻場造成手法の確立を目指し、今回、同市と連携し、共同で実証研究を行うとしている。
具体的な取り組み内容は、藻礁の設置及びモニタリング(2026年1月より順次)、環境DNA調査(海中に存在するDNAを分析して生物種や量を特定する技術)による藻場造成効果の検証(2026年3月頃より)。
協定期間は2026年1月5日~2027年3月31日。













