【PR記事】 アパホテル高松空港、愛犬と宿泊できるコンテナ型客室と全天候型の屋内ドッグランをオープン 香川県高松市
2025.10.30
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2025年10月29日、同社が運営する「アパホテル高松空港」(香川県高松市)で、愛犬と宿泊できるコンテナ型客室「コテージルーム」(全5室)と全天候型の屋内ドッグランをオープンした。
同ホテルは、高松空港より車で約3分に位置し、館内にはサウナ付きの天然温泉展望大浴殿「さぬきの湯」や湯上がりレストルーム、会議室、ミニコンビニを完備。
客室は、標準的なシングル・ダブル・ツインに加え、トリプル・フォース・最大5名まで利用可能な和洋室など多様なタイプを設定している。
近年、ペットツーリズムへの関心が高まる中、新たな宿泊需要を創出するため、今回、同ルームや屋内ドッグランの新設に至ったという。

「コテージルーム」は、1棟独立型の長さ約6mのコンテナ型客室で、1,400mm幅のワイドベッド1台とソファ1台、シャワーブースを完備。
さらに、ミニキッチン・2ドア冷凍冷蔵庫・電子レンジ・収納棚・高性能空気清浄機を設置、長期滞在に適した仕様とした。
ペットと一緒に宿泊することも可能で、平日は長期宿泊需要、週末は愛犬同伴のレジャー需要を見込む。
またホテル1階には、天候に左右されることなく愛犬と一緒に遊べる屋内ドッグランを同日オープン。
同施設は、ホテル1階の旧宴会場をリニューアルしたもので、ペット用の温浴槽やセルフドライヤーコーナーも完備、宿泊客は無料で利用可能としている。
「アパホテル高松空港」の所在地は香川県高松市香南町由佐2425-2、交通は高松空港より車で3分(送迎無料あり)、JR各線「高松」駅より空港リムジンバスで約45分。
宿泊予約は
アパホテル高松空港













