【ニュース】 赤穂アートプロジェクト、御崎エリアを中心に「赤穂御崎まちなかアート2025」を11月1日~16日に開催 兵庫県赤穂市
2025.10.15
赤穂アートプロジェクト(兵庫県赤穂市、立石郁代表)は、赤穂市御崎エリアを中心に「赤穂御崎まちなかアート2025」を2025年
11月1日~16日に開催する。
後援は赤穂市、赤穂市教育委員会ほか(予定)。
期間中は、瀬戸内海の穏やかな光とタイルで彩られたまち並みを舞台に、国内外で活躍する現代アーティストや地域ゆかりの作家が集結する。
参加拠点は、赤穂市立美術工芸館 田淵記念館、御崎47(赤穂ギャベ:椅子敷ギャラリー)、幸灯工房(和紙灯り作家の工房)、アマミテラス(カフェ)、御崎ガラス舎(ガラス作家の工房&ギャラリー)、赤穂緞通 六月(赤穂緞通作家の工房)、Co-Creation Space 赤穂サンクチュアリ(ギャラリー&カフェ&レンタルスペース)、桃井ミュージアム(雲火焼・赤穂緞通等のミュージアム)など。
「赤穂御崎まちなかアート2025」の開催期間は2025年11月1日~16日。
会場は赤穂御崎地域の工房や美術館、ギャラリーなど10か所程度。
入場無料(一部ワークショップ・イベントは有料)。