【ニュース】 JR東海、亀崎Kamosと連携し、亀崎駅で立ち飲みイベント「おとなり酒場」を9月20日より開催 愛知県半田市

2025.09.02
東海旅客鉄道株式会社(名古屋市中村区、丹羽俊介社長)は、日本酒「敷嶋」の製造拠点・伊東合資を運営する株式会社亀崎Kamos(愛知県半田市、伊東優代表)と連携し、武豊線「亀崎」駅(愛知県半田市)で立ち飲みイベント「おとなり酒場」を2025年9月20日~10月19日の金・土・日・祝日に開催する。

今年で4回目となる同イベントは、装いを新たに同駅で開催。
「居酒屋ふじ」などで知られる小説家・栗山圭介氏の演出監修のもと、武豊線や亀崎の歴史・文化をテーマとした装飾や、スタッフのこだわりの言葉遣いなど、地域の魅力を深く味わえる空間を創出するという。

また期間中は、同駅付近を回遊し文化をより深く体感できるよう、「立川美術館」と連携した街歩き型のスタンプラリーも開催する。

「おとなり酒場」の開催期間は2025年9月20日~10月19日の金・土・日・祝日。
営業時間は金曜日が16時~21時、土・日・祝日が13時~21時。
開催場所はJR武豊線「亀崎」駅(愛知県半田市)。
提供内容は日本酒等酒類各種、おつまみ各種。